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sunflowerのHOMOROが適当に何か書きます。
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浪漫スケート旅




悲しいかなアラフォーになってしまった僕。
職業柄、若い子達と毎日接しているし
恋愛相談されたり何気ない日常のお話を聞けるから
平成産まれの子達、ゆわゆる【最近の若いもん】
の妙ちくりんな行動がたまに理解出来ない時もある。

ラブなホテルに2回も3回も気になる
あの娘(こ)を連れ込んでるのに毎回
気になるあの娘の「いや〜ん」を「嫌!!」と勘違いして
未遂のまま童貞をこじらせて
TENGAを妊娠させたと言い張るN。

左手中指の第二関節までは非童貞と
言い張って物凄い細かく一つ一つの間接づつ
童貞を失ってると主張するK大学の子....。

満月の夜に「ちょっと訓練に...」と
言い残してエアガン片手に家の裏山に入山する
うちのイッセイ...。

昼間寝て、真夜中の薄暗いスケートスポットで
デッキに腰掛けて帰るまで携帯の青白い
光に照らされて携帯を触ってる子.....。

ただ、よ〜考えたら僕自身が最近の若いもん
だった時も同じだった。

携帯はまだそこまで普及してなかったけど
缶ジュースのプルトップの穴で興奮してたし
「わらける」て理由だけで
書けない事の方が多いけど色々
鳥肌立つ位アホな事した。

だから僕も今の子と変わらなかったの
だから、「最近の若いもんは...」と落胆したり
理解出来なくなるよりかは
ただ、オモロイ事を無心で追っかけてる若い子に
嫉妬してるてのが正しい感情なのかも知れない。

要はそんな馬鹿らしさが僕は羨ましい。

もう3年位経つけども


東京から京都に来てそのまま
1年間京都に住んでしまい、何故か高野山登って
から四国を一周して東京に帰る。という旅を
「ビールめちゃめちゃ美味いッスよ」て理由で
全工程自転車で旅した謎のスケーター小林君が
数年の野宿の旅を終えて
「今帰宅しました。明日から友達とキャンプ行きます」
のメールを貰った時は
馬鹿を通りこして何故かオモロ過ぎて悔しいかった。

僕個人が大好物ってのもあるけども
こ〜ゆ〜のって馬鹿らしければ馬鹿らしい程
意味なけりゃない程、結果的に僕は感動する。
だから揃えの黄色いTシャツで40億円とも
言われる制作費使ってタレントにマラソンさせて
"負けないで"熱唱でゴールとかは
素直に感動出来ない。

逆にサラッと書くには非常に失礼だし
人類初なんだから意味あるのかも
知れないけどもカンペイちゃんの
アースマラソンには僕の好きな意味ないラインの
シンパシーを感じて泣きかけた。

つい先日、最近の若いもん(20歳)2人が【浪漫(ロマン)】
ていう恐ろしく漠然な理由で
僕の店をスタート地点にヒッチハイクの
浪漫スケート旅に出た。

旅当日店先で浪漫スケート旅組に
「ホモロウさん?どこ行きましょ?どこが浪漫ス?」
と問われた。

広島県に長年会えてない友達が住んでると
予め聞いてたので

「とりあえず "西へ" で広島方面でも行きや」
と言った。


浪漫旅をするのは男の子だから
強姦とかそんなのは
心配はしてなかったけども
背中のリュックにはスケボーをくくり付けて
汚ったない風貌でしかも
ガソリンも高いし、高速代でもケチってる人が
多いこのご時勢。


なかなか乗せて貰えないんじゃないかなぁ〜と
思ってたのだけども
丸1日で友達の住む「広島に到着!!」とメールが来た。

その後
「あまりにも簡単に行け過ぎてオモロないんで
どこ行ったら浪漫ッス?」

と浪漫スケート旅組からメールが来たんで
冗談で

「広島から四国、愛媛のPONの所まで行けば?」

とメールを返した。

もちろん彼ら浪漫スケート旅組からは

「PONって誰ですのん?」

とすぐに返信が来た。

PONは元は京都に下宿していて今は愛媛の実家に住む
僕個人の後輩スケーターであって彼ら浪漫スケート旅組
は完全な他人な上に初対面。

PONって当たり前にアダ名で
本名じゃない。
何なら僕以外はお互い連絡先、顔すらも知らない。

男汁滴る質の悪いテレクラ状態であまりにも
適当な指令、重ねて地図で四国は小さく見えるけども
実際、香川側から愛媛の端の
PONが住むド田舎まで相当な距離
だったんでほぼ彼らがPONの元に
たどり着ける事はなかろう。と高を括っていた。

ただ、この適当な指令には
彼らを満たすグーニーズの中の屋根裏にあった
地図の様な、または
デブのチャンクと何故か後に
毒々モンスターて映画で一人でキャラ立ちして
ピンで映画に出演してまうスロースの友情の様な
"浪漫ネスク"と‘’冒険‘’が満載である自信はあった。

でも心配だから一応PONに
「汚い馬鹿スケーター2人が四国の路上で困ってたら助けたれ」
とメール。

PONからはすぐに

「俺、馬鹿なんで馬鹿は得意ッス」

と返事があったので

浪漫スケート旅組には
PONの住む街の名前を淡〜い記憶で添えて

「話はちゃんと付いたからPONの家に行きなさい」

とメールで取り継いだ。

まぁ、実際PON には「泊めたって」すら
伝えてないのだから何も話は付いてないのだけど...。

まぁ、悪いけども京都での生活もあるので
質の悪いグーニーズテレクラ浪漫スケート旅組
と愛媛のPONとの記憶なんて
側頭葉の表面にこびり付きもせず
実に簡素に述べると忘れてた。

アラフォーのオッサンにふさわしく帰宅して
半額シールの貼られた刺身のパックを開封。
最高級発泡酒を開けて
ど〜でもいいお笑い番組を一切笑う事なく
寒いし風呂入るん邪魔臭いなぁ〜の方が頭の中に
擡げる中で朦朧としてたらメールの着信音。

また誰がしらからの「今からシコっていいッスか?」の
類のメールか...と思いつつメールを開封したら
文章もなく写真だけが添付されていた。


爆笑するでもなく、感動するでもなく
右の口角が少し上る様な爽やかな
馬鹿らしさに満ち溢れた。

男同士の出会いなんて気持ち悪いから聞いて
ないけども、とにかく僕の死ぬ程いい加減な
指令で馬鹿と馬鹿がくっついた

本当に意味ないし、【浪漫スケボー】以外
何の目的もないし
寒空の下で野宿して、目覚めたら
落ちてるエロ本で身体内部から暖を取り....


女性の車に乗せてもらって
溢れる青い性を辛抱するのに必死になり....
終着点にド田舎の馬鹿。
ただの時間の無駄遣いかもしれない...。

でもそんな馬鹿らしさが僕は羨ましい。

馬鹿のミルフィーユの浪漫旅。
帰りは奇跡の愛媛〜京都まで1台の
ヒッチハイクで浪漫スケート旅組は
京都の僕の店に帰って来た。
帰京した彼らは次の日から積雪が2m近い雪山に
学校の研究で篭りに行った...。

でもそんな馬鹿らしさが僕は羨ましい。

ちなみにこの馬鹿2人は
この僕なら先ずテストの解答用紙のどこに氏名を書き込んで
良いのか分からないであろう
(実際テスト用紙を見せてもらって
 「さすが英語のテストも字多いなぁ〜」て言ったら
 「え!?物理のテストですよ?」て返された。)
クレバーな京都でその名を知らない
人はいないであろう某国立大学の現役大学生....。

溢れる技術、知能を使ってエロサイトの
パスワードを論理的に解析しようと試みる
将来の日本の"多分"宝。

でもそんな馬鹿らしさが僕は羨ましい。

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